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Q14 どのようなエフェクトを使いますか?

ヤナギミドリ

KAZZ

曲によってMIXの温度感がだいぶ変わるため、温かい音、冷たい音はどのようにしてエフェクトをかけて表現するといいのかは調べて頭に入れておくと便利だと考える。 また、音圧はかなり意識するべき部分。コンプレッサーやリミッター等を用いて、厚みや深みを出すと、全体的に密度の高い現代の音楽にかなり近づけることができる。 そして、イコライザーに関しては、どの帯域で鳴らしておくかをあらかじめ定め、聞かせたい帯域以外を削り、他の楽器に他の帯域を譲るなどし、音域の整理を行うことが極めて重要になる。きれいなミックスはイコライジングとパン振りが大きな要となるだろう。

さバ(TezKa)

EQ、多少の歪み、コンプレッサー

あいすあるじー

場合によります。

カツイ

マルチエフェクトで大体の姿をながら、詳細までいじれるエフェクトで細部をいじります。

上寺シアン

前述の通り時間をかけられ無い為、Ozoneに任せっきりです。多少は弄ったりしますけど。

キリ

生楽器(特にストリングス)とかはEQでハイの音上げて爽やかさに特化した音にしてみたり、バックシンセを左右にディレイ降ってみたりとか、 こうやったらどうなるんだろみたいな好奇心で色々試したりしますね

ソーダ

イコライザはよく触ります。

はずれ(一般馬骨)

OTTとか大体差すよね。あとはディストーションかけて高音域キラキラさせるとか、空間系(リバーブ)かけるとか

山下憶良

各トラックの音像がはっきりする感じのエフェクトをかける傾向にあります.ドライとウェットの加減に関しては最近意識するようになりました.