Q6 アレンジは耳コピから始めますか?
ヤナギミドリ
最初からアレンジをしています
KAZZ
自身は圧倒的前者パターンが多い。 楽曲を深く理解してからでのみ、良質なアレンジは作れると考える。 ただ、デメリットとして理解しすぎると解釈不一致のアレンジを制作してしまったときにかなり大きく悩むことになる。 重要なのは、理解したうえでそれとは別物をつくる、という心づもりで原作への距離をある程度保っておくこと。
さバ(TezKa)
初めからアレンジする気で
あいすあるじー
コピバンでは本家に忠実に取ってます
カツイ
耳コピ得意ではないので最初からアレンジ前提で、ある程度耳コピできる部分を耳コピしてから崩します。
上寺シアン
一度スタートすると変更できない質なので、 アレンジをする場合には最初からアレンジを視野に入れて作業しています。 逆の場合も然りです。
キリ
こうアレンジしたら良さそうだなって思ったのを脳で思い浮かべて、それを直で打ち込んでるような感じです 耳コピで音を取ってくることは一応あったりもします
ソーダ
最初は前者でしたが最近は後者になりました。色んな音楽を聴きながら、「こんな雰囲気の曲作りたいな」「このリズム真似したいな」「このコード進行使えるな」「この曲のオマージュでなんかやりたいな」といった感じでアイディアを膨らませて、ざっくりとしたアレンジ方針が決まったら製作を開始するといった感じです。
はずれ(一般馬骨)
そもそも耳コピが出来ないので、最初からアレンジする気で始めます。
山下憶良
これも曲によります. 何気なく作ってたらアレンジのアイデアが閃き, 崩す方向に進んでいくこともあれば, 予め崩し方を決めている場合もあります. 後者でいうならコピマニのKARKADORなんかがそうです.