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Q18 作品の構成はどのように考えますか?

ヤナギミドリ

アレンジ参考元をパクr、、、参照します

KAZZ

実際の構成等は、原曲に合わせて作ることが多いが、歌をほんの少しアレンジする、曲構成を少し変えてみるなどもかなりいいスパイスになる。 自身の思い思いの構成で作ろう。

さバ(TezKa)

1番重要だと思うところに繋げる形で作る サビを盛り上げたいのであればサビ前は落ち着かせる テンポを半分で作ったりなど それまでを裏切るような形で作ることを意識しています

あいすあるじー

上記に同じ

カツイ

考えてないです。行き当たりばったり。

上寺シアン

前述の思いつきに沿えるように進めます。大筋は変わらないようにして、細かい部分はその時々の気分で対応します。

キリ

アレンジだと「ここのパートどうアレンジされてるんだろ」みたいなとこに期待される方が多いので、出来るだけ原曲と同じ構成にするようにはして後から弄っていく感じが多いです

ソーダ

行き当たりばったりです。ただ、原曲に無い、または原曲では味わえない盛り上がりが発生する構成にしようという意識は頭の隅に置いています。その意識を持ち続けていると、自分でも想像しなかったような構成がポンと現れることがあります。

はずれ(一般馬骨)

やりたいことに合わせる。GHOST BRIDGEは静→動→静の流れを考えて作った。細かいところは作ってるときにその場で

山下憶良

帆船108の「連打を打って〜」のパートが好きなんですが,昔したアレンジでは「咲かせて 咲かせて」で終わらせず,ラストにそのパートを増設するというアレンジを施しています. 時間の西方やBEACONなんかがすぐに思いつく顕著な例ですが,ヒラサワ曲は終盤に楽器が加わって一気に壮大になる例が多いです.なので,音程を変えたり,ストリングスやブラスに更なる奥行きを与えたり,「静寂→盛り上がり」のような構成を為したりと,私は私なりの方法で迫力を出しています.