Q16 クオリティ向上のために意識することはありますか?
ヤナギミドリ
主張させたい音とさせたくない音で音量の調整はしっかりしよう
KAZZ
音源も大事であるが、何よりも大事なのはミックスとマスタリングである。 イコライジングやパン振り、エフェクトの調整等で空間づくりをいかに行うかが重要である。そして、楽曲のリファレンスはクオリティを左右する重要なキーとなる。 音源についての勉強のみならず、ミックス・マスタリングの勉強を行い、知識を身に着けること、そしてそれを可能な限り実践することで、曲の完成度は大きく上がると考えられる。
さバ(TezKa)
試行錯誤
あいすあるじー
耳穴かっぽじって全部再現する気でやる
カツイ
時間を置いたり、再生環境を変えて何度も聴いてプロが作った曲と聴き比べて違いを検証するとクオリティを上げれる部分が見えてきますね。
上寺シアン
音数はたっぷり入れるべき。1つのメロディ/コードに対して1オクターブ上、1オクターブ下を入れたりすると良き。あとはリバーブとかかな。
キリ
実際のプロの方の音楽を聞聴き漁って、聴き心地とか音圧とかミックスとか、こうしたら聞きやすい音が作れるとかめちゃくちゃ参考にしたりしてます。
ソーダ
聴いている人のノリや没入感を途切れさせないアレンジづくりという意識を常に持っています。そのため、リズム隊のアレンジには他のパートより少し神経を使います。
はずれ(一般馬骨)
最初はどんどん音を詰め込んで音楽作っていいと思います。そしたら大体いい感じになるので あとエフェクト大事。リバーブあるとないとで全然違う
山下憶良
音の種類よりも旋律が魅力的な方が良い曲/カバーになるという持論があります.勿論音が良いに越したことはないですが,個人的には二の次です.